大野広幸写真の世界「夢・希望・明日」写真日記

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2010年 05月 09日

源流へ・・・

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東京湾へ注ぐ荒川の支流である入間川(名栗川)の源流へ行って来ました。朝6時前に到着したのですが、既にイワナやヤマメなどの渓流釣りの人たちが車を止めていました。

渓流を流れる水音と繁殖期が終わりに掛けているミソサザエの高鳴きが響き渡り、新緑の眩しさに眼を細めてしましました。

源流は地中から水が湧き出ていて、その上流はまったく水の気配がありません。その下流数メートルになると大量の水が流れています。不思議な光景です。

若かりし頃、獣道に赤外線のセンサーを使ったカメラをセットして撮影した場所です。切っ掛けはニホンジカを目の前で遭遇して、その時の崖に昇って行く早さにシャッターチャンスも無く、どうにか撮影したいと思って、毎週末行っていました。

ニホンジカは撮影出来ませんでしたが、子ギツネやヤマドリを撮影する事が出来ました。毎回、フイルムカウンターが何枚動いているのかが楽しみでした。36枚取り切っている時もあり、フィルム現像の結果を見るまでが、天国に行った気分になるのですが、大概このような時には何も写っていませんでした(笑)

源流から流れ出す水音を聞いていたら、スメタナ作曲の「モルダウ」の旋律と重なり合いました。東京湾へは何日掛かって注がれるのでしょうか?
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by photo-ohno | 2010-05-09 16:14 | 入間川の詩


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