大野広幸写真の世界「夢・希望・明日」写真日記

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2008年 01月 20日

誰でも撮れる「カワセミ写真」

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昨夕と今朝の両日、カメラと三脚を担いでいると「カワセミは撮れました?」「カワセミを撮りに行くのですか?」と声を掛けられた。

そうまで言われると、皆が撮影をしているカワセミをあまり撮りたくないのですが(天の邪鬼なので)、そんな訳で撮影して来ました。いつもの場所には2羽のカワセミがいます。獲物を狙って飛ぶ行動や止まる場所を見て知っているので、その場所に行ってじ〜っと待っていると飛んで来てくれました。これが「鳥の習性」ですね。飛んで来たらカワセミにレンズを向けてただ連続シャッターを切るだけなのです。今のカメラとレンズの性能は良いので、ファインダー内にカワセミを入れるだけで自動的にピントは合ってしまいます(面白いように合います)。ファインダー内に入ったらシャッターを押すだけなのです。1秒間に5コマから10コマ自動的にシャッターが切れます。ただ押しているだけで、誰でも簡単に撮れてしまいます。(撮ると言うより撮れてしまいます)

ただ・・・ もっと解像力があってUPした迫力がある写真を撮りたい方には、カメラとレンズの出資が必要になる訳です。最低でも500mmか600mmに1.4倍か2.0倍のテレコンバーターを付けなくてはなりません(焦点距離1050mmから1800mm)。それにカメラボディ(デジタル一眼レフ)が必要になり、三脚・雲台・その他を合わせるとで約150万円の出資額になります。どうしても撮影したいと言う方はご購入して下さい。

それでも撮れない方は、山へ行って形の良い枯れ枝を探して来て、カワセミのいる川に立てておられる方が居られます。それでもまだ撮れない方は、魚屋さんへ行って小魚を購入して川に池を掘って放しておく方も居られます。ま〜ここまですれば撮影出来ると思うのですが・・・(あまり思ったように止まっていないみたいです)

写真上から3枚はホバリングして小魚を狙っています。
写真下は、3匹目の小魚を捕らえたところです。
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by photo-ohno | 2008-01-20 15:52 | 入間川の詩 | Trackback | Comments(2)
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Commented by mike at 2008-01-23 09:54 x
こんなに素敵な写真が撮れるのでしたら 少々??の出費とたーーーぷりある時間を費やしてもと思う気持ちも分るような気がします。
でもねー。人と群れるのも 群れている人を見るのも嫌いな私は
ohnoさんに同感です。
Commented by 大野 at 2008-01-23 17:55 x
 いつも撮影している人間を被写体としたドキュメンタリー写真では、被写体との撮影距離と、被写体になってくれた人との関係が同じ意味を持っていると思っています。
 関係が薄ければ望遠レンズを使用して遠くからの撮影になってしまいますが、相手との相互関係が深くなってくればくるほど広角レンズをしようして近くで撮る事が出来ます。いつも肌の温度を感じる距離で撮影出来たらと心がけています。
 先日、白鳥や白鷺を中心に野鳥写真を撮影しているカメラマンと話したのですが、彼の写真を見ていると、鳥たちを至近距離で撮影をしている事に驚くのです。質問をしてみると、レンズを向けたところに「写してほしい!」と鳥がやって来くるのだと言うのです。そこまでの境地にならないと良い写真は撮れないのですね。私はまだまだ修行がたりません。


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