大野広幸写真の世界「夢・希望・明日」写真日記

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2008年 04月 29日

「昭和の日」に想う。

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テレビやラジオは「昭和」を振返って良き時代を放送している。戦争があり、高度成長期を過ぎてバブルの時代で終わりを告げました。そして「平成」へ、バブルが弾けてもお金で何でも・・・と言う時代になり、人間にとって大切なものの「モラル」が無くなりました。

今日の夕方もいつもの入間川へ・・・日毎にカワセミ撮影のカメラマンが増して、私の機材では居場所もない「どうしよう〜(泣)帰ろうかな?」と言う感じ、でも・・・仲間入りをさせていただき頑張って来ました。

一人の方はブラインドに入って撮影していました。その前方にカワセミが餌を獲りにくるのですが、そこにまったくデリカシーのないバカ若者が2人(違法のブラックバス釣)やって来て、釣を始める次第。思わず大きな声で「デリカシーのまったく無い連中が」叫んでしまいました。彼らは気がついたのか解らないですが、直ぐに車に戻り下流に移動して行きましたが、彼らの心の中では「公共の川で何やっても良いんじゃない」と聞こえるようでした。

白鳥を撮影していた深谷市の荒川でも上空をライトプレーンが何時も飛んでる始末。最近は無くなったのですが、日高市の高麗川ではRV車が走り回っている時期もありました。

「自然を愛する」と言って河川敷で遊んでいる皆さん・・・このような行動をどう思いますか?今年も多くの白鳥が釣糸に絡まり怪我をしています。

話は変わりますが、先日はチューリップの花を切る事件が発生しましたが、今度は水戸の池で、白鳥と黒鳥が何者かに首の骨が折られ7羽死んでいる事件が発生しました。それも卵を抱いている親鳥をですよ。犯人を捕まえたら即刻死刑ものです。鳥も人間と同じ命をもっているのです。このニュースを聞いて思わず泣いてしまいました。
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by photo-ohno | 2008-04-29 21:17 | 入間川の詩 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 尚さん at 2008-05-02 22:47 x
昭和を振り返り、思い出に陶酔するのも宜しいですが、これからの日本は何処へ行くのでしょうか?自分さえ良ければ・・・こうしたエゴで、他人を慮る心が欠如した人間が多すぎます。原点は家族の絆 コミュニケーションの無さから始まっています。叱られる場が無いのです。叱られる事がないのです。物言わぬ人間が多くなりました。自分も何時しか・・・悲しく寂しいものです。
Commented by photo-ohno at 2008-05-04 10:38
何時も撮影に行っている入間川の河川敷は、夜な夜なゴミを捨てに来る人が多くいます。隣接している市営運動公園には「監視カメラ」の看板が数十メートおきに立てられました。日本中監視カメラでうめつくされそうな勢いです(泣)


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