大野広幸写真の世界「夢・希望・明日」写真日記

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2009年 02月 11日

埼玉県内ハクチョウ飛来地の3ヶ所廻り・・・

今日は朝から埼玉県内3ヶ所のハクチョウ飛来地に行って来ました。今シーズンから埼玉県内全域で餌付禁止条例が発令されて、それぞれの場所でのハクチョウたちの生き方を垣間見る事が出来ました。
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早朝5時半、満月の月明かりのもと、深谷市(旧川本町)を流れる荒川で一人たたずむ。ハクチョウたちは川の淀みに5羽が羽を休めていた。

6時を過ぎて空が白々と明るくなると、上流、下流から数羽編隊で飛んで来て、アッという間にハクチョウたちの鳴き声が静かな川茂に響き渡りました。

今日の飛来数は80羽、ここのところ同数で落着いている。幼鳥は2家族5羽。とても元気が良く、両親に守られながらグレー色の羽から白色に替わりつつありました。

ハクチョウたちの餌になる川藻も沢山あるみたいで、首を深い川底まで突っ込んでお尻だけを見せている光景が多く見られました。
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川島町を流れる越辺川のハクチョウたちは現在67羽。近くの田んぼへ餌を食べに行くグループが出て来た。今日の午後行ってみると、頭が泥だらけのハクチョウや首から先が茶色に染まったハクチョウたちが多くいました。

先日撮影をした片目がつぶれてしまっていたハクチョウも、首から上が茶色に染まっていて、たぶん?田んぼへ行っているのではないかと思われます。
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深谷市(旧川本町)を流れる荒川の上流、寄居町にある埼玉県立川の博物館の下。一昨年まで餌付けをしていたが、全シーズンからは餌付けをやらなくなった。今シーズンは川の形状が変わってしまい、ハクチョウたちの飛来は無くなってしまい、その群れは違う場所に移動をしていました。

36羽のハクチョウたち(幼鳥2羽含む)が、水中の餌と食べたり陸上に揚がって葉っぱを食べていました。人間たちとの接点がまったく無い場所で、たくましく暮している姿には感動をしました。近よったら威嚇をされてしまいました。
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by photo-ohno | 2009-02-11 21:40 | 埼玉の白鳥たち


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