






一昨日、北へ向けて飛び立った1羽の幼鳥を連れた群れは戻って来なかった。幼鳥連れの群れは北帰行が遅い。理由は定かではないが・・・少しでも成長して体力をつけてから飛び立つのかもしれない。
深谷市(旧川本町)荒川では、3羽の幼鳥家族の群れ(13羽)と、1羽の幼鳥家族の群れ(5羽)が残っている。昨年まで餌付けをしていた場所から数キロ上流で生活をしている。餌になる川藻が多くある。
今日仕事が終わってから急いで関越自動車道を使って行って来ました。荒川に着いた時にはちょうど山に日が沈む時間でした。いつものように撮影をしていると「何かおかしいな?」と気がつく。餌取りをしてる幼鳥たちの頭が大きいのです。身体と比べると頭だけがアンバランスに大きいく首も細すぎるのです。
11月からこの幼鳥たちの成長を見て来ました。餌付け禁止条例を出された県会議員や、それに従っている深谷市役所の担当者。観光客が少しでも餌と与えると「自然の白鳥が撮影出来ない」と怒鳴るアマチュアカメラマン。今日放映をしたTV局のプロジューサー。その場限りではなく、もう一度荒川に来て幼鳥たちの現状を良く見てもらいたいものです。