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2009年 09月 27日

佐渡島へ(46度目)行ってきます。

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今夜、関越自動車道を走って佐渡島へ行って来ます。いつもは朝一番(のフェリー新潟港6時)に乗っているのですが、明日は佐渡出身の方と朝一番のジェットフォイル(新潟港7時)に乗る予定をしています。久しぶりのジェットフォイル乗船です。

9月20日(日)に開催された岩首熊野神社大祭には伺う事が出来なかったので、のんびりと黄金色に染まりトンボの飛び交う、岩首棚田を歩いて来ようかと思っています。
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by photo-ohno | 2009-09-27 17:53 | 佐渡物語 | Trackback | Comments(2)
2009年 09月 21日

シルバーウィーク?

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19日の「土曜日」と20日の「日曜日」、21日の「敬老の日」23日の「秋分の日」21日と23日の祝日をはさんむと22日が「国民の祝日」になり5連休になりました。

世の中は「シルバーウィーク」と言っているので、「敬老の日」が入っているのでこの名前がつけられたのかと思っていたら、5月連休が「ゴールデンウィーク」から来ているらしい。

連休になる前の天気予報では台風の影響があるのであまり良くないと言っていたが、入る間近では一転して☀が続くとのことでした。昨日は清々しい程の秋晴れでしたが、今日は朝から雲が低く寒い日になりました。

コロニーから巣だったサギたちが、私の住んでいる河川にもやって来ました。少数のアマチュアカメラマンや釣り人たちのマナーがよくなれば河川敷の散歩も楽しくなるのですがね・・・
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by photo-ohno | 2009-09-21 11:40 | 入間川の詩 | Trackback | Comments(2)
2009年 09月 14日

夕散歩。

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彼岸花が咲き出した河川敷を久しぶりにのんびりと夕散歩をしました。ダイサギやカワセミが餌取りをしていました。

親子三代の釣り人が鯉を釣る代わりにカモを釣り上げていました。釣られてしまった夫婦の片方が大騒ぎをして川面を行ったり来たり・・・人間より夫婦愛の強さに感動しつつ、その結果の成り行きをカメラを向けてシャッターを切りながら無言の圧力を加えました。釣針を外されたカモは迎えに来た相棒のところに帰って行きましたが、クチバシに刺さった針はさぞかし痛かったでしょう。子どもに対して生命の大切さを教えなくてはいけない父親や祖父の行動に対して憤慨を覚えた夕散歩でした
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釣り上げられたカモと、助かって夫婦再会した。
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by photo-ohno | 2009-09-14 20:44 | 入間川の詩 | Trackback | Comments(3)
2009年 09月 13日

朱鷺試験放鳥からまもなく1年・・・

認識番号01(オス)09(オス)佐渡島内
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認識番号06(オス)11(オス)佐渡島内
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認識番号13(メス)新潟市内
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昨年9月の試験放鳥からまもなく1年が経とうとしている。オス5羽メス5羽が佐渡島の大空に舞った。放鳥直後にめい想飛行しててんでバラバラに飛んで行って行く姿が、今でもまぶたの奥にこびりついている。

一ヶ月でもすれば群れになるのではないかと言われていたが、ペアのなったのが1組(もう1組一時的にペアになった)だけだった。そのペアも来春に自然繁殖を期待されていたが、メスが猛禽?に襲われてしまった。

冗談話しで「ふと飛んだら海を渡る朱鷺もいるのではないか」なんて言っていたらメスが全て飛んで行ってしまった。偶然なのか?繁殖期にオスを求めて行動的になるのか?まだ解っていない。

放鳥直後からオスの1羽が行方不眼になり、海を渡って行ったメスの1羽がここ数ヶ月間行方が解らない。

現在、佐渡島内にオスが4羽残り(2羽づつ行動)メスの帰りを待っている。新潟県内に2羽のメスと富山県内に1羽のメスがそれぞれの場所に飛来をしている。
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佐渡島での朱鷺の取材が4年目が過ぎました。その間いろいろな関係者に会ってお世話になって来ました。「人間と朱鷺の共生・共存」事業はまだ始まったばかりだが、最近佐渡島内に於いて昭和時代から朱鷺の保護をしている人たちの影が薄くなっているのが感じられる。「本当に朱鷺との将来に対して真剣に考えて汗をかいて行動している人がどのくらいいるだろうか?」と、佐渡島へ行くたびに疑問を感じてしまうのである。

佐渡から飛んで行った朱鷺に対する新潟県内と富山県内の人間たちの、人間性の違いも考えさせられもしました。
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by photo-ohno | 2009-09-13 21:39 | 朱鷺 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 12日

アオサギの幼鳥。

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最近アオサギが増えていると言う。環境が良くなったのか?他の鷺たちより縄張り争いで体格が大きい分強くなって?増えて来たのかわからないがともかく良く見られるようになった。

今日は22歳の時に無くなった同級生のお墓参りをして来た。28年間命日に墓前で会って来る。

昨年、成人式に開催した以来30年振りに50歳を記念して同窓会が行われた。無論出席をする訳はなく、案内状が来た日に欠席届けを出した。

同窓会の本来の目的は、なかなか会えない人に会ったり恩師との再会をするものだと思う。故郷を離れて、帰郷の難しい人の意見を聞いてなるべく出席出来る日時や場所を考えるべきであると考える。

30年目の同窓会は、地元に残っていて他の世界を知らない人間が羽根伸ばしを考えての事だろう・・・ 一泊二日の箱根だか熱海だかのバス旅行。しめて3万何千円。嫁いだ女性たちや今の経済感覚とも大きくかけ離れている。恩師も呼んでいない。(地元の消防団に入っている人間が、一年に一回温泉旅行に行ってどんちゃん騒ぎをして来る感覚なのでしょうね)

出欠席のハガキでは出られない人たちのために近況を知らせる文面を普通は書くのも普通なのだがそれも無い。

さて・・・ 同窓会の席上で彼の記憶はどのくらい残っているだろうか?
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by photo-ohno | 2009-09-12 22:27 | 写真日記 | Trackback | Comments(2)
2009年 09月 12日

朱鷺放鳥(9月29日)へ・・・

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昨年の9月の試験放鳥に続き、今月の29日に2回目の朱鷺の放鳥が行われます。

今回は昨年の放鳥方式とは違って、放鳥場所の仮設ケージ内(高さ3m、幅10m、奥行き25m)で約1ヶ月間飼育して環境に慣らしてから、表のネットを開けて自然に飛ばすソフトリリース方式が採用された。

現在、昨年放鳥された10羽(オス5羽・メス5羽)の内、オスの4羽は佐渡島内で暮し、メスの4羽は海を渡って暮している(メスの1羽は行方不明)雄8羽、雌12羽が新たに加わって、群れを作って来春自然化で繁殖することを望みたい。

トキ観察仮設ステージは放鳥前日(28日)まで、一般解放されています(時間規制あり)
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by photo-ohno | 2009-09-12 08:51 | 朱鷺 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 04日

林業事情(埼玉県西川材)

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東京から見ると西の方向にある埼玉県の西部地区は「西川材」と言う杉の産地として有名である。江戸の街が火事で焼失すると、荒川を利用して筏舟で木材を運んだ。西の方向の川から運んで来たので西川材と呼ばれた。筏で江戸や東京へ運んだ後に、都会の文化がいち早く伝わって来たのも林業が盛んだったからである。

戦後までは林業で潤った西川材の地は、輸入材の低価格や後継者問題で山が荒れて来て、将来の展望もないままで来ているのが現状である。私の家でも少ないながら祖父が植えた杉檜がある。全く手入れをしていない。長男である私は、隣との境が何処にあるのかも知らない。

祖父・父親も林業の従事者であった影響で林業写真に興味を持ったのが写真学校時代でした。当時でも珍しくなった木道を使ってのソリでの木出し風景を数回に渡って撮影をしました。

その当時の写真が、一昨年になり(私の住んでいた名栗村が飯能市と合併した)飯能市の郷土資料館の担当者にとても誰も撮影していない貴重なものだと言う事になりました。東京湾の江戸前漁の取材をしている時から、自分の生まれ育った地での林業写真をいずれ撮影をしなくてはいけないと言う思いがありました。

先々月、知りあいの公民館を訪ねてお茶を御馳走になっていたら、前方の山でヘリコプターが飛んでいて、伐採した木をつり上げている光景を目にして驚きを隠せませんでした。通常伐採した木を車が入れる林道までは「架線」と言って、山から山へとワイヤーロープを巡らして木を吊って出すものだと思っていました。全ての材木会社さんがヘリコプターでの材木の搬出を行っている訳ではないのですが、人件費などを考えると経費的にも安上がりになるそうです。

公民館の職員の方に「次回作業を行う時には材木会社さんにお願いして下さい。」と、お願いしたところ、先週から今週に掛けて数カ所で行う事で同行させていただく事になりました。

ヘリコプターを所有している会社は奈良県にあって、「吉野杉」で有名な地で国有林は全てヘリコプターで搬出しているとの事でした。新木場にある東京へリポートに駐機してあり、朝に飛んで来て作業を行います。山の頂上にヘリポートが出来ていてそこで給油を行います。

今回の搬出作業は樹齢80年から100年の檜でした。主に社寺仏閣などの柱材や梁材に利用されるそうです。これ程の木材は高値で取引をされるそうですが、普通の杉などは、外材や集成材の安い材木に押されてしまって、伐採して搬出しから製品にしても赤字だそうです。林業従事者も高年齢になってしまい、若者が少しずつ増えて来たとの事ですが、重労働のわりには賃金が低いのがネックだそうです。

これまで林業の取材をしてみたかった私にとって良い切っ掛けになりました。次回は伐採から搬出まで撮影に行こうと考えています。
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by photo-ohno | 2009-09-04 21:38 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)