大野広幸写真の世界「夢・希望・明日」写真日記

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2007年 03月 08日

名残雪

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 天気予報は水曜日から金曜日に掛けて佐渡島は雪予報が出ていました。昨年の春から佐渡島に通うようになって、「春の桜」「夏の海」「秋の棚田」を撮影してきましたが、冬と言えば「うねる海に吹雪く景色」を思い浮かべるが、今年の暖冬で1月の終わりに雪が積もったがすぐに解けてしまった。
 この冬景色を、冬の始まりから願っていたが、春が近づくにつれ心の中ではあきらめ掛けていました。すると新潟港からフェリーに乗ると、一度聞いてみたかった「これから外海に出るとうねりが強くなります。船酔いの恐れのある方は、船首(船の前側)より船尾(船の後)側の客室にお移り下さい。」アナウンスが流れて来ました。
 いつものように出港時に寝てしまうのですが、夢の中で揺れていたように感じるくらいでした。もの凄く揺れる時には、停車している車が移動してしまってぶつかりあってしまったり、客室の人間も数メートル転がってしまうとの事です。
 両津港に着くと、真っ白な雪景色。いつもと同じ道を走っているのですが、まったく違う景色に見えました。吹雪いているのに薄日が差し、まさに日本海側の天気を体験する事が出来ました。
(両津港にある佐渡おけさ像)
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by photo-ohno | 2007-03-08 20:53 | 佐渡物語


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