大野広幸写真の世界「夢・希望・明日」写真日記

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2007年 04月 02日

これな〜に?

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 昨日、3週続けて佐渡島に行って来ました。
 4月に入って関越自動車道の雪の心配も無くなり、久しぶりに新潟まで車を走らせて、朝6時発の1番フェリーに乗りました。ここのところジェットフォイルの使用が多かったのですが、やはり佐渡に行くには2時間半かけて2等客室に乗るのが一番です。100円で毛布を借りてドラの音が鳴る出港時にはもう熟睡しています。
 両津港に入港する30分前に「ただいま・・・姫崎灯台を通過して両津湾内に入りました。あと30分で両津港旅客ターミナルに到着します。」のアナウンスで眼がさめ、両甲板に出て冷たき空気を吸い眼を覚まします。左側の甲板からは晴れていると小佐渡の山々に日が昇って、反対側の甲板(右側)に出ると、今の時期は雪を抱いた大佐渡の雄大な山々が見えています。今回は中国大陸からの黄砂で視界がまったく悪く見る事が出来ませんでした。 いつものように佐渡おけさの形をした「おけさ灯台」を通り過ぎて佐渡の地を踏みました。
 車などの人工的な音が全く聞こえてこない棚田で一日を過ごして来ました。、風やせせらぎの水の音しか耳に入って来ません。福寿草の黄色が山の斜面を埋め、棚田の斜面一面に蕗の薹が眼を出しています。水芭蕉や座禅草の花も美しく咲いていました。
 水が張られた棚田では、カエルの卵がオタマジャクシになる準備が始まっていました。時折、鳶やテンが挨拶にやって来てくれました。「美しい日本」の風景に出会って、心の癒された1日になりました。
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 もう少しで満開になる桜を眺めて出掛けたのですが、24時間経って帰って来た時にはもう満開になっていました。
さて? 一枚目の写真に写っているのは・・・いったい何物なのでしょう?
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by photo-ohno | 2007-04-02 22:32 | 佐渡物語


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